正しい洗顔方法とは!? すすぎ・拭き取り編
3.洗顔の仕上げは手早いすすぎ洗い
泡の力は強力なので、洗い始めたら今度は手早く洗い流すのが大切です。
泡をのせてから20~30秒ほどたったら、もう十分です。
洗い流し始めて構いません。
かけ洗いを徹底! こすっちゃダメ!
あまり遅いと毛穴の奥に成分が残ってしまう可能性があります。
手早くきちんとすすぎましょう。
ポイントは顔にぬるまゆ湯をかけるように洗い、絶 対 に こ す ら な い こ と
髪の生え際やあご周りは汚れが残りやすく、洗い忘れや泡の落とし忘れも多いので注意して流しましょう。
4.最後の素肌チェックは念入りに!
最後のチェックは指の腹を使ってお肌の汚れを見ていくこと。
洗い残しがないかどうか、鏡と手の感覚でしっかりチェックします。
汚れが落ちていない場合は、もう一度洗顔料を泡立てて、その部分だけをピンポイントで洗います。
他の部分も一緒に洗ってしまうと、水分や皮脂を落としすぎてしまうので、気をつけてください。
柔らかいタオルで優しく水気を拭き取って完成!
最後に清潔な柔らかいタオルで、押さえるように水分を拭き取っていけばOK
ここでもタオルで顔をこすらないように注意してください。
これでクレンジングから洗顔の一連の流れは完成。
次のステップからは、失った水分を補充するための化粧水での保湿が待っています。
5.洗顔は朝と夜の2回がベスト!
クレンジング同様、顔を洗わないのは絶対にNG
でも逆に洗い過ぎるとお肌のバリア機能を損ない、結果的に皮膚を傷める結果になります。
一般的な生活をしている場合は、朝、起きたときと、夜、寝る前。
もしくはお風呂に入った入浴時の2回洗うようにしましょう。
脂性のオイリー肌の人は、皮脂が増えた午後3時頃にもう1回洗ってもOKです。
ただし、スポーツの後など、汗をかいた時のみ。やり過ぎるとかえって乾燥します
洗いすぎは健康な肌を守るバリアを壊す
これは、菌マンガの『もやしもん』で見たのですが、洗いすぎると、健康な肌を保つための常在菌が失われます。
ニキビがあるからと言って、おでこやほおのテカリを気にして、何度も洗うのは厳禁です。
ただし春や夏など季節によっても、またスポーツや営業など、行動によっても皮脂の分泌量は異なります。
汗やほこりで肌が汚れた場合は、その都度判断し、きちんと洗顔&保湿をしてください。
洗いっぱなしはお肌を傷めるので禁物です。
一方で乾燥して皮膚の表面がかさつく冬は、皮脂を落とし過ぎないよう、洗いすぎに注意しましょう。

