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洗顔料は洗浄力が決め手

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ダブル洗顔で皮脂や毛穴の汚れをしっかり落とす

外出せずに一日中、家で過ごしていても、たとえメイクをしていなくても、お肌は皮脂で汚れます。

そのためただの水洗いではなく、洗顔料を使ってきちんと洗うのが、正しいスキンケアの方法です。

洗顔料の目的は、素肌の状態で毛穴の奥の汚れまできっちり落とすこと。

お化粧のメイクを落とすクレンジングとは目的が違います。

洗顔料選びの2つのポイント

洗顔料にはクレンジング剤と同じく、ジェル、クリーム、固形せっけん、液体ローションタイプなどいろいろな種類が出ています。

基本的には入手しやすさや価格と相談して自分の使いやすい商品を選べばOKです。

ただニキビケアの観点から言うと、選ぶときに気にして欲しいポイントが2つあります。

  1. しっかりした洗浄力
  2. お肌への優しさ

この2つのポイントを押さえておくことが重要です。

逆に言えば、これさえ押さえてあれば、どんなタイプの商品でも大丈夫だと言えます。

しっかり汚れを落とすことがニキビケアの原点

洗浄力の判断基準は、「洗いあがりが少しつっぱる」ぐらいであること。

若い二キビ肌の人は脂性でオイリーな肌質の人が多いので、しっかり汚れを落とす必要があります。

少しつっぱって感じられるぐらいがちょうど良いので、洗浄力が弱いものはあまりお薦めできません。

一般的には弱酸性がもっともマイルド。次に中性、そして洗浄力が高いのがアルカリ性となります。

ニキビケアの観点から言えば、「洗いあがりがしっとりする」として人気の弱酸性の商品は、洗浄力に少し問題があります。

その意味でお肌に優しい「弱酸性」の商品が必ずしもベストだとは言えないのが、肌質を考えたニキビケアなのです。

脂性オイリー肌なら、弱酸性はかえってマイナス!

面皰に悩まされている脂性でオイリー肌の人は、皮脂分泌が盛ん。

そのため洗浄力が強い中性もしくはアルカリ性を選ぶのがポイントです。

一般的に言って、私たちの肌は弱酸性に保たれていることが理想的なので、一見、弱酸性の製品がベストなように見えます。

しかし弱酸性の商品はその分、洗浄力を犠牲にしているので、皮脂や汚れが溜まりやすい脂性の人には向かないのです。

逆に乾燥肌の人には、弱酸性のものが最も適していると言えるでしょう。

肌タイプ別お薦め製品
  • アルカリ性…洗浄力が強い。一番刺激的。脂性のオイリー肌向けのさっぱり感。
  • 中性…洗浄力は中程度。製品ごとに特徴がある。
  • 弱酸性…洗浄力は弱め。お肌に一番優しい。乾燥肌向けのしっとりマイルド。

洗顔後には化粧水できっちりスキンケア!

強い洗浄力をもった商品で顔を洗うと、その分、皮膚は乾燥してしまいます。

しかしそういう場合も、洗顔後のスキンケアをしっかり行うことで、汚れが落ちたお肌の状態はぐっと良くなります。

むしろ皮脂が残っている方が、化粧水の浸透が悪く、保湿が十分に行われない可能性があって問題です。

クレンジング剤でメイクを落とし、洗顔料でしっかり洗って、化粧水できちんと保湿する、このメリハリとリズムが洗顔の決め手です。